不動産売却ガイド大阪編

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体験談7:離婚して売却することになりました

離婚が原因で不動産を売却した体験談を紹介します。

夫婦で一戸建てを購入するまでの経緯

妻と結婚をし、新居を探し始めてから約半年後に念願の一戸建てを購入することになりました。

外観のデザインも性も高く、機能や設備面も含めてグレードも高くてすぐに気に入りました。日当たりも良く、費用に関しても希望の3000万円代というのも購入する大きな理由でもありました。何より、妻が一番に気に入ってくれたのがうれしかったです。

そんな幸せな生活は1年ほどしか続かず、私が出て行くという形で別居生活が始まりました。

すぐに家を借りられる資金もなかったため、大阪市内のシェアハウスに引越しをしました。

離婚の問題で気持ちは優れませんでしたが、シェアハウスのメンバーとの他愛のない話は気分をかなり楽にしてくれたので非常に助かりました。

不動産売却を決意

とうとう離婚も成立し、別居してから1年ほどで不動産を売却しようと決意しました。その半年ほど前に妻も大阪市内から少し離れた寝屋川の実家に帰っており、家も空き家状態だったのでこのタイミングかと思いました。

妻には反対されるかと思ったのですが、妻も快く理解してくれました。

中古物件の売却、空き家状態の方が成約率は高まるというのを会社の同僚が教えてくれました。その理由に、内覧者はクローゼットや収納など、部屋の所々をきちんとチェックしたいからだそうです。もし、まだ居住中だと内覧者も十分なチェックもできないため、何かしらと気を使うようです。そこで、お互いの荷物は全て出していつでも売れる準備に取り掛かりました。

とはいえ、別にまだ居住中であっても不動産は売却できるそうです。ただ、内覧者の気持ちも考慮すれば空き家状態にしておくのがベストだと思いました。

不動産会社への相談

次に取り掛かった作業が不動産会社への相談です。

不動産会社の担当者によると、私たちが購入した物件は築浅だそうで、部屋のコンディションも悪くなかったようです。一般的な中古物件は古びているというのが当たり前で、居住者の生活感がしみ込まれているのが通常だそうです。ただ、二人で生活したのは1年ほどでしたし、子供もいなかったので、その点で言えば生活感はあまり感じられなかった物件だと言われました。

担当者もとても売りやすい物件だと言ってくれたので、その言葉がとても大きな自信へとつながりました。

販売価格の設定

そこから販売価格の設定に入るのですが、担当者からは非常に高い評価を受けました。予想以上に高い金額を出してくれたので、拍子抜けしたのを今でも思い出します。

「見積り一括サイト」は、専任媒介契約を獲得するためだけに利用する不動産会社もあるようで、売れないとわかっている物件に関しても高めの設定を出してくる不動産会社もあるということをその担当者に教えて頂きました。

ただ、その担当者は「絶対にこの金額でも売れるので安心して任せてください」、と強気の言葉で言ってくれたので100%信じてみました。

そう簡単にうまくいかないのが現実

その担当者の強気な言葉を信じて全てを委ねてみましたが、すぐに反応というのはありませんでした。内覧者すら現れる気配もなかったほどです。日にちが経つにつれて心配になってきましたので、その担当者に販売戦略というのを詳しく聞いてみることにしました。

その担当者曰く、大手の不動産会社などの不動産ポータルサイトの活用より、地元の近隣エリアへのポスティングに比重を置いていると言われました。

要するに、不動産の買い手のほとんどは、その物件の半径500メートル圏内に住んでいる人が多いそうです。そういった人たちは、その街の良さやその物件の良さというのを十分に理解している人たちばかりなので、反応も非常に良いとのことです。

というように、販売戦略を聞いてから1カ月もしないうちに1組目の内覧者が現れました。

内覧者の反応は非常に良かったと担当者から聞いてほっとしたのを覚えています。仮に、その内覧者で成約が決まらなくても、反応が良いという実績があるのでいつかは売れるだろうと思ったからなのです。

無事に物件を売却

1組目の内覧者からの成約はなりませんでしたが、そこから1カ月後の3組目の内覧者で無事に物件が売却できるようになりました。

そもそも、最初の販売価格のラインはローンが残らない金額でした。しかし、結果はローンの返済はもちろんのこと、少しお釣りも出たので非常に満足をしています。

不動産売却の成功の秘訣として、不動産会社をしっかりと選んだ後、担当者を100%信頼したところにあるのかと思っています。気になるところがあればすぐに相談をし、密にコミュニケーションが取れる間柄でいれたというのが大きかったです。不動産売却というのは、担当者との信頼関係なしでは成功はありえないとも思いました。

不動産の売買は、シンプルにどれだけの高値で1円でも高く売れるかというのが勝負だと思います。しかし、こればかりはその時のタイミングや運というものが大きく左右してくるのは間違いありません。ですので、常に最高の結果が出るわけではないということだけは頭に入れておいた方がいいでしょう。

とはいえ、売却成功には担当者との信頼関係が絶対に必要不可欠です。どういうプロセスで売却活動をしていくのかということです。

1円でも高値で売れるということも非常に大事なことですが、不動産会社の担当者とどういうストーリーを共に歩んでいくのか、自分自身がそのストーリーに100%納得ができるのか、ということが最も大切なことだと思います。

離婚協議書だけは必ず作成しておく

離婚をする際には、「離婚届」というものを届けなければ無事に離婚は成立しません。もちろんこの離婚届を作成するのも大事なことですが、さらに大事になるものに「離婚協議書」というものもあるのです。これは、将来の様々なトラブルを回避するために必須となるものでもあります。

具体的には、慰謝料や財産分与、住宅ローンなどの金銭的な取り決めを行うものです。

後、「公正証書」も忘れずに作成しましょう。これは、何かトラブルが起こった時の法的拘束力が強化されますので、作成しておくだけでとても安心ができます。これらの「離婚協議書」や「公正証書」の締結には行政書士の先生にお願いすることで非常にスムーズに事が進みます。

ちなみに、こういった離婚に関する書類も不動産会社の担当者から教えて頂きました。これも信頼関係ができた賜物だと思っています。

信頼できる担当者とはそう簡単に出会うことはできません。ただ黙って待つのではなく、色々な不動産会社へと出向くことで信頼できる担当者に出会えるのかと思います。

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