不動産売却ガイド大阪編

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体験談6:失敗から一転、業者を変えてのマンション売買

マンションを売却するまでの経緯

このマンションは今の妻と結婚する前、同棲するタイミングで丁度購入したマンションでした。
間取りは1LDKです。
妻と二人暮らしをするには十部な広さのマンションで、とくに問題もなく気に入っていました。
やがて同棲2年目を機に結婚し1年後、長男を授かりまさにトントン拍子でした。
子供中心の生活にはなりましたが、プライベートも仕事も充実していて肝心な住まいの方にも、この時は問題なく住んでいたんです。
その2年後長女が誕生して少し手狭にはなっていましたが、引っ越しなんてことは特に考えていなかったんです。
ところが3年後、またもや妻が子供を授かり流石に住むのには手狭になってしまい、引越しを検討しだすように。
長男が来年小学校入学という段階になっていたこともあり、それならば小学校入学前に引越ししておいたほうが良いと思い、この周辺で新しいマンションを探しながらこのマンションを売却してその頭金をそちらに回そうと思ったんです。

マンション売却の仲介業者探し〜失敗へ

マンションを売却することになりしたが、私もマンションを売却するのは始めてだったので段取りが良く分からず、大きい不動産屋なら上手くやってくれるだろうと思い、誰でも知っているような大手の不動産会社に連絡をして仲介業者として専属専任媒介契約を結びました。
早速、マンションの金額を提示してもらい販売を開始することに。
正直、想定していた金額よりも査定額は低かったですがプロが算出した金額なのでしょうがないと思い、購入者を待つことに。
それと並行して私は新しいマンション探しを行い、こちらの方は全て不動産屋に丸投げ状態にしていました。
ところがさすがプロ、宣伝効果なのか内見者は正直多くて手応えも十分でしたが、1ヶ月経っても2ヶ月経っても購入までには至らず、3ヶ月を迎えてしまい一度専属専任媒介契約を解除して、再び価格を値下げした状態での再販売を持ちかけられました。
しかし私はこれ以上金額を下げることはしたくなかったので、契約を打ち切りマンション売却も諦めてしまったんです。

諦めからの再スタート

契約終了後は「もうこのマンションでも大丈夫か!」とマンションが売れなかったのが正直ショックでマンションを売ることを後回しにしている自分がいました。
しかし後回しにしていても、このマンションに住むのには限界があるのは既に事実として突きつけられています。
2ヶ月の休養期間を経て再び私は、マンションを売却するのに不動産屋を探し始めました。
今度は前回の失敗を生かして不動産屋を1軒には絞らず、7件もの不動産屋に依頼をかけてとりあえず査定額を出してもらうことに。
そこで驚いたことがあるのですが、同じものを査定しているのに不動産屋により金額がまちまちだったんです。
結果からいうと最低額と最高額の不動産屋では、何百万円単位で金額の差が出たんです。
しかしこの時、金額一番高い不動産屋に飛びつくのは何か変だなと思い、そこから各不動産屋から話を聞き今度は不動産屋に任せきりにすることはやめて、一番話が分かりそうな不動産屋を選択して、専属専任媒介契約を結びました。

販売準備〜販売開始へ

この不動産屋を選んだのは、思ったことはちゃん言ってくれて本音で話しているように感じたからです。
不動産屋の規模としては正直、街の不動産屋程度のランクです。
まず言われたのが軽いリフォームが必要だということです。
冒頭でも話しましたが、私は子供が2人いて間も無くもう一人子供が生まれるという状況です。
子供が小さかったこともあって、部屋の壁は落書きや破れ、シミといったものが正直目立つ状況でした。
私は後からリフォームなりなんなり購入者が考えるだろうと思いほっておいたのですが、これは内見者にとってかなり印象が悪いとのこと。
私は、早速不動産屋に依頼をして壁紙を張り替える段取りを取ろうと思いましたが、不動産屋がこちらから業者に頼むと金額が高くなってしまうので、自分で業者に依頼したほうが良いと告げられました。
このように自分たちの利益ばかり優先しない不動産屋が私は気に入りました。
丁度知り合い図手に業者を頼み壁紙の張り替えへ。
知り合いに頼んだので、コストも抑えられ見違えるほど綺麗な部屋になりました。
この新しくなったマンションの売り出すを再び開始することに。

販売開始〜売却へ

再びマンションを売り出し始めましたが、前回の失敗からマンションが一番売れる可能性が高いのは最初の1ヶ月です。
前回も最初の1ヶ月は内見者が多かったのですが、そこから右肩下がりに内見者は減っていきました。
不動産屋もホームページやチラシ、店頭なんかでも積極的にマンションを売り出してくれました。
結果、内見者は前回よりも多く集まり、問い合わせも殺到していました。
ところがまたもや1ヶ月経っても2ヶ月経っても、マンションは売れませんでした。
流石に今度は3ヶ月経ったら金額を下げようと思っていた時、1ヶ月目に内見に来た方が再び内見してくれて、購入してくれることになりました。

長男の小学校入学に間に合いました

無事売却も決まり、長男の入学に間に合いそうな段階まで漕ぎ着けました。
不動産売却と並行して、新居は探していたので頭金ができたこの段階ではあとは購入するのみでした。
新居は奮発して3LDKのマンションに引っ越すことに、今はゆとりを持って生活をすることができています。
これならば3男が生まれてきても大丈夫そうです。

売却する際に気をつけたいこと

私はマンション売却での失敗で多くのことを学びました。
まず仲介業者は、複数の会社から吟味して選ぶことですね。
不動産屋でも賃貸に強い不動産屋や土地販売に強い不動産屋、マンション売買に強い不動産屋と言ったように、得意分野が存在します。
私が2回目に選んだ不動産屋は、マンション売買に特化した不動産屋でした。
きっと賃貸や土地販売を依頼してもこちらは、しっかりとできる不動産屋かは分かりません。
そのことから不動産屋の得意分野を把握しておきましょう。
次に提示金額の大小だけで決めないことですね。
提示金額がいくら高くても、不動産が売れなくては話になりません。
私も1回目に依頼した不動産屋よりも2回目に依頼した不動産屋の方が正直、提示金額こそ低かったですが、販売に成功したのは後者です。
提示金額が高いからと言って、良い仕事をしてくれるとは限りません。
また建物に見合った本当の金額なのかも分かりません。
不動産屋も高くマンションを売ればそれだけマージンが入るらしいので、提示金額は高額の方が良いのです。
しかしマンション販売に特化し親身になってくれる不動産屋ならば、必ず売れる金額を提示してくれます。
素人である私たちは、マンションを販売することなどできないので代わりに販売を行ってくる不動産屋がいかに、本気でマンションを売ってくれるかにかかっているのです。

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